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29〜30日「インフィオラ−タ in NAGANO」が行われる
4月28日「インフィオラ−タ」飾り付け
「インフィオラ−タ」とはイタリア語で「花を敷き詰める」の意味でイタリアのア−トディレクタ−のヴァレリオ・フェスティ氏と今岡寛和氏によって創作された花の彫刻で昨年から始まり、今年は御開帳と合わせ、更に豪華に仕上がりました。
花の絨毯用の花弁は球根を育てる為に、花が咲くと花を取ってしまい普段は捨ててしまうもので、昨年からそれを利用したものです。
ボランティアが色別に籠に入れ27日長野市に届けられ、市内の小学生が花弁を1枚1枚離し、それを午後から数百人のボランティアにより参道に貼り付けていた。晩の7時ごろ完成の予定
市内の幼稚園児が「チュウリップの歌」を合唱し労をねぎらい又ボランティアさん達も手拍子で答えていた。
4月29日 開会式
29日午前8:30発案者の田中長野県知事等も出席し開会式が行われる。
大勢のボランティアにより大門町の路上に約8m×130mの壮大な花の絨毯が出現し30万本のチュウリップの花弁が使われている。
最後の日の午後5時、ボランティアさん達が絨毯の上を歩き幕を閉じる。
たった2日だけではもったいない気がする。
「インフィオラ−タ」の設計者
左:イタリアのア−トディレクタ−のヴァレリオ・フェスティ
氏
右:今岡寛和氏
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