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「新軽井沢の顔」   徒歩5分 自転車10分

駅の周辺を「新軽井沢」といい、南側はホテルやゴルフ場・テニスコートなどの施設がありましたが 最近大規模な駐車場完備の県内最大なアウトレットショッピングモールなどの建設で様相が変わっています。最初にオープンした「ウエスト」はファッションからリビング、雑貨、軽井沢みやげまで揃うアウトレットに観光客から別荘族、地元住民など人が集まってきました。昨年「イ−スト」がオ−プンし海外ブランド品や高級雑貨、東京銀座の宝飾品などが揃う大規模ショッピングモ−ルとなって更に東北信からの遠方客を誘致しているようです。

「旧軽井沢の顔」    徒歩30分 自転車10分

中山道軽井沢宿があった場所に都会的なブテックやカフェが立ち並び夏休みともなると細い路地を大勢の人で賑わう、通称旧軽銀座と呼ばれている一番にぎやかな場所です。



「雲場池」        自転車20分
巨人の足跡と言われる雲場池はスワンレイクという愛称を持つ池で、初夏の緑と、池の緑は美しく、秋の紅葉は色あざやかに雲場池に映し出されます。
近くの雑木林から湧き出る名水、御膳水の清らかな水をたたえ、ひっそりとした湖畔には約20〜25分で歩ける遊歩道が整備されています。 スケッチブックをもって訪れる人に出会います


「聖パウロ教会」 
 徒歩40分 自転車15分

明治に移り、鎖国が解けて、軽井沢の魅力を最初に発見したのは、カナダ生まれのイギリス人宣教師だった。 歴史ある中山道軽井沢宿や万平ホテルなどがあり、昔ながらの避暑地の風景が広がています。
外国人別荘客が増えペイネ美術館の建物の持ち主だった
A.レイモンド氏が設計しカソリックの教会として創立。 現在も活動しています。毎週週末になると結婚式が行われているのを見かけます。

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