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03.12.1 更新 次回更新予定 04.1.1
撮影:10月26日
諏訪湖
長野県の中央に位置し長野県で1番大きい湖。岡谷市、諏訪市、下諏訪町の3市町村が4:3:2位の割合で取り囲んでいて諏訪湖の中心から放射線状に境界線が延びている。
標高759m、周囲16Km、最深7m、流れ込む川:宮川、横河川、半の木川等。流れ出す川:天竜川。
周辺は諏訪湖759mを中心にすり鉢状になり周囲をタカボッチ山、霧が峰、八ヶ岳、等の高い山に囲まれ
諏訪盆地を形成している。以前は生糸の産地として栄えたが現在はオリンパス、コンタックス、等のカメラやセイコ−、シチズンの時計、プリンタのエプソン等の精密工業が発展しており、風光明媚と合わせ「東洋のスイス」と呼ばれている。
案内図
★岡谷市:
釜口水門、岡谷湖畔公園、
★諏訪市:
間欠泉、ふれあい渚、温泉街、温泉植物園、諏訪大社
★下諏訪町:
諏訪大社
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